新潟県三条市の屋根工事雨樋修理、外装工事、リフォーム工事などの施工実績を掲載しています。

元々畜舎だった小屋を農機具小屋として使用しているが、外装が傷んできているので見てほしい、とホームページより問い合わせがありました。 屋根に関しては、雨漏りしている方の屋根のみの張り替えも考えましたが、近年の材料高騰なども考慮し、相談した結果、全部の屋根を張り替えることになりました。 明かり取りのために外壁の一部はポリカを使用しています。

イナバガレージの劣化により錆びて雨漏りしているが、直すことは可能か、とホームページより問い合わせをいただきました。 屋根は、小波板の板金でカバーリングを行い、土台部分は板金で接合することで、まだまだ使用していただけると思います。 お客様にも喜んでいただけました。

暴風で破風板が飛んでしまい、お問い合わせをいただきました。屋根部分もドローン調査したところ、奥の屋根の雪止めアングルが雪の重みに耐えきれず、壊れていることがわかりました。また、屋根の劣化により所々穴があいていました。 反対側の屋根は2004年に改修済みで穴などは見当たりませんでしたので、屋根の半分の改修を提案させていただき、カバーリングの工事を行いました。破風板・雪止めアングルにつきましては、火災保険から見舞金がおりました。

屋根からの雨漏りで問い合わせをいただきました。 雨漏りしている下屋の一部のみカバーリング工事を行いました。

雨漏りで問い合わせをいただきました。まずは、コーキング等で様子を見たいとのことでしたが、雨漏りが収まらなかったため、カバーリング工事を行うことにしました。 既存屋根に直接カバーリングすることができない形状だったため、ふき葺きC型鋼金具を使用し、さらに積雪強度をあげるために、間に木下地を入れました。

ホームページから問い合わせをいただきました。 ベランダ部分の外壁は張り替えを行っている、ということでしたので、その部分はそのままで、それ以外の外壁部分の張り替えを行いました。 外壁張り替えシミュレーションシステムを使い、ベランダ部分の外壁にも合う外壁材を選びました。 シミュレーションシステムが便利だった、と喜んでいただけました。

令和３年４月の暴風により、庇にある折版樋が外れました。 庇部分の腐食も進んでおり、ところどころ穴が開いていました。 雨樋のみ修理しても、庇屋根を修理する際に、また足場をかけたり、雨樋を一度外す必要があるため、今回一緒に修理することを提案し、両方工事することになりました。

住宅の改修工事を行いました。 屋根はカバーリング、外壁は塗装を行いました。 雪害により、雨樋が壊れていたため、そちらは火災保険に申請を行いました。 屋根・破風板・幕板等の色は既存の物より濃いこげ茶にしました。 シックな色合いに仕上がりました。

車庫の屋根の改修工事を行いました。既存の屋根は、表面の塗装が剥がれてセメントがむき出しになり、防水性能が低下してきている状態でした。 塗装をして表面に防水効果を持たせる改修方法と全て撤去して新しい金属屋根を施工する見積りを作成し、金属屋根への張り替えを行うことになりました。

令和３年１月７日の暴風により板金笠木の下の幕板部分が剥がれました。 「風で屋根がバタバタしている」と電話をいただきました。 足場をかけないと工事できない箇所でしたので、足場を設置して工事を行いました。