屋根・外壁・雨樋の修理は富樫外装レスキュー隊へ!

大雪の際の雨樋の下り・雨だれなどの被害

雨どいは、施工する都道府県・市町村により、金具の取り付け間隔や取り付け位置が異なります。
これは、積雪荷重による軒といの変形や割れ、吊具の曲折などのトラブルを防ぐために重要なポイントなのですが、一度にたくさん降ってしまった場合などは基準を守っていても、壊れてしまうことがあります。
平成30年の大雪の際も、このような被害によるお問い合わせをたくさんいただきました。

このように受け金具が変形し、軒樋が下がってしまったり歪んだり、軒樋の継手部分から水が垂れてしまったり・・・

雪が積もってるときに気付く場合もありますが、あまり気にする場所ではないし、そのままにしたまま過ごしている方も多いのではないでしょうか。
今ならまだ平成30年の大雪の際の被害として火災保険で認められ、見舞金を使って修理ができる可能性があります。
気になる症状・これは大丈夫だろうか、など心配なことがありましたらお気軽にご相談下さい。

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